.hack//G.U.オーヴァン@冥銃剣「逢魔ヶ刻」製作記



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久々の更新でござる(挨拶)いやまた今回は間が開きましたなぁ。はっはっは。
今回は.hack//G.U.のオーヴァンの持つ武器「冥銃剣・逢魔ヶ刻」です。
トリブラ以外では実に久々の製作記。
いよいよ剣系の長物に初挑戦ということで色々試しています。

08/01/15

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まずは刃部分から。上から見たときに中心ラインとなる(=刃の切断面にあたる)部分を1mmプラ板で切り出し、
プラ板自体は36cmくらいの長さしかないので継ぎ足していく形になりますが、
接合と刃の峰の部分を兼ねて3mm−2mmの厚さの順でプラボードを貼っていきます。
最厚部分となる峰は3mm×2+2mm×2+1mmの11mmの幅になります。これが1-2。

3で段状になっているところをパテで埋めて刃の切断面を構成。後ほどペーパーがけをして平滑にします。

4,5は柄と銃のメカ本体の部分。
アベルの鎌同様プラ板・プラボードを積層していくと
6の状態に。この時点ではトリガーガードの前方に刃部分を取り付けるために基部を作ってます。
7は刃のパテ部分をやすりがけした上で銃身になる塩ビパイプをねじ止めした状態。
8,9,10で基本的な構造が完成した状態。


08/01/17

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携帯画像なので分かりにくいですが、11は銃の本体・銃身を支持する部分に円形のディティールが追加されてます。
12-17で銃本体上部、手をカバーするための部分が複雑な曲面になっているので
FRPにて作成するために細切りにした工作用紙でフレームを作成していきます。
画像を追っていくとどのように構成されていくか分かると思います。

18ではFRP積層も終わって大体の形が出来た状態。
19,20はカバー部分のアップ。

画像では良く見えてませんが、
今回作ったカバーの裏から直接刃をネジ止めすることで
形状を十分保持できる強度があることを確認したため、
先に刃の部分を取り付けるための基部は丸ごとカットしています。
これで設定どおりの形に。

08/01/20

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21はカバー部分を裏から見たところ。銃本体への取り付け金具と
刃へのカバー裏からのネジ止めの様子がが確認できるかと思います。
22はエポパテで溝などを埋めて整形中。
23はプラ板でのディティール追加の模様。
24ではグリップエンド部分に円錐上のパーツを取り付けた模様。これもくびれた部分の再現と
その状態での強度確保のためにネジ止めという形にしてあります。
25はグリップ部分へもディティールが追加された状態。

26では刃の先端をFRPに置き換えています。
運用上、安全確保のため尖った切っ先部分を下に向けると
地面についたりすることが多くなるのでこうして強度を確保します。
まぁ普段はイベント会場でも左腕の拘束具の中に銃ごとすっぽり収めて保管するのですが(笑

27では銃身に照星部分と刃へ固定するための金具部分を追加したところ。(プラ板製のダミーですが)

28ではサーフェイサーを吹きつつ仕上げ処理に入っています。

29は塗装に入った最中の画像。
30でようやく完成です。

08/01/23

31 32 33

31-32は別角度からの画像。
33は丁度公開中の.hack//G.U. TRILOGYで逢魔ヶ刻で丁度アップになったシーン。まぁこういう形だということで。

今回はこれにて製作記終了です。時間がなくて携帯の荒い画像だったり
細かいディティール追加のやり方等については載せられなかったのが心残りですが^^;

次回は時期を遡りますがオーヴァンそのものの衣装と左腕の拘束具の製作記です。


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